2010年5月24日月曜日

娘と平和コンサート

で、もう月曜日になってしまった。平和コンサートの弦楽器講座の新聞記事の件続き…やはり(というか)写真にまず目が行くのだなあと実感。娘のお隣のKちゃんまでが写っていたので残念(>_<)と思ってから、記事本文にすぐには気づかなかった。
さて、記者の方、何でって言うか、よくRに話し聞かれものだなあ。まるで募集要項の"目的"とか暗記して準備してたようなコメント。が、確かに去年始まった、こどものための弦楽器講座よりも何年も前からオーケストラには参加していて、平和コンサート参加歴は、あの場のこどもたち中でダントツ。しかも二年前の夏休みに一人で、壁新聞「平和コンサート」を作ったから、地元文化団体や文化協会の、大々先輩方(被爆・戦争体験者の方々)や、賛助の音楽家の先生方、実行委員のみなさんのかげのご活躍の様子を取材させていただいた。皆さんの思いをちゃんと受け止めて、それを忘れずに、参加してるんだなあ…。数日前、部活の先輩より本番と同じ日に大会があると知らされて、両方やれたらいいなあと思ったはず。そしてコンサート参加を選んだ。私から「好きにすれば。でも、申込んで楽譜も送ってもらってるけん、でらんとやったら、自分で楽譜返しに行ってお詫びせんしてこんね。」と言われて、かわいそうだったけど…私も救われた。
『戦争を直接知らない私たちが、戦争で亡くなった人や被爆者たちのために、音楽を通じて平和の思いを伝えられるように練習を頑張りたい』(記事より)という心構えでコンサートに向かうのだそう。
世界情勢を見れば、音楽を通じて平和になるなんてそんな簡単にはあり得ない。が、この参加者たちは学校も年齢ももちろん家庭環境は違うし、普段の友達のように長時間いっしょに過ごすわけでもないのに、すぐに同じ目標のための仲間となる。それぞれが努力していくし、お互いを尊重する気持ちも生まれる…かな?。それの手段が音楽ならばたくさん仲間を増やせるし、さらに音楽は聞いてくださる多くの方と、その空間を分かち合える。平和だからできること。できない国もあるということ。考えなければならないこと…たくさんある。今年の"平和"コンサートは、もう事件もあったけど、色んなことを感受し甘受し、仲良く本番を向かえねば。こういうことのできる今にも感謝もしないといけない。反省…

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